秋田県秋田市。建築設計・設計監理及び施工監理(自社施工)、中古住宅相談・立会い・診断、リノベーション提案、各種無料相談、一般住宅確認申請代行業務、住宅展示場設計、住宅商品開発、広告・パンフレット・グッズ開発、設計図書作成、まもりすまい既存住宅保険検査機関、既存住宅の検査と保証。

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In Progress

 

千葉県流山市おおたかの森 新建築
「森のまちと調和する診療所/薬局」

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診療所外観デザイン

屋根の勾配を5/100勾配とし低く抑えることで低層建物の広がる街並みに協調性をもたらせ、西側道路面に対して低く緩やかな屋根の斜線がのびやかに白い壁面と続く景観を創造しました。

加えて、建物に対して平面でおよそ90度斜線にて屋根を形成し、建物鉛直面の四方すべてに斜線をもたらせる事で、協調性と個性を両立する景観を作り出しました。
ファサードとなる面の屋根については2.5m軒を跳ねだしたうえで軒天を立体的に構成するという意匠設計をすることで、5/100勾配の屋根は、外観意匠の多くを担う象徴的な構造体となりました。

ClorieDesignのもつソースとして「間接照明」を水平線、壁面などに効果的に採用し、より自然を感じることができるよう外壁面を小スタッコの塗り壁とすることで照明効果をより期待でき、壁面のマット感が設計要素を引き立たせるよう計画しました。

薬局外観デザイン

診療所に対して、薬局は道路面に対する面よりも敷地内の壁面が長いという平面的な条件があったことを受けて、一階部分の開口部を大きく設けるとともに連続した縦の格子を採用し、建物低層部分にも高さを強調しました。

また、2階高さに対して1階屋根高さを高くすることで診療所との一体感とともに高さと幅の比率を最善に保つよう配慮しました。

診療所と同様に屋根の勾配を5/100勾配とし、短辺方向に傾斜とし軒の出も小さくしました。
診療所と高さを揃えた庇が長くアクセントとしてのびることで装飾を最小限に且つ効果的に印象をもたらします。さらに間接照明が柔らかく明かりを灯すという共通した意匠も計画しました。

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建築概要

建築物

□診療所[なりた泌尿器科・内科クリニック]
構造:木造2階建
工法:クレテック金物工法
屋根工法:S&W工法
面積:407.75㎡

□薬局[はまなす薬局]
構造:木造2階建
工法:クレテック金物工法
屋根工法:S&W工法
面積:90.92㎡

□敷地
敷地駐車場・駐輪場 駐車場14台(内 車いす用1台)
駐輪場:10台

ペデストリアンデッキ
ペデストリアンデッキ
流山おおたかの森  
千葉県流山市

健全な自然がある場所にのみ生息する、大鷹が営巣する森があることから名付けられた「流山おおたかの森」。
2005年に開業したつくばエクスプレスで都心まで20分程で出ることが可能。
都市へのアクセスの良さというポテンシャルを活かし、子育て世代を誘致するシティマーケティングによってこの10年で人口が約2万人も増加。

駅前には大型商業施設やメディカルモールが並び、大規模な宅地開発が進む。
豊かな自然と生活利便性が共存するこの街では、地元の住民が主体となってコミュニティがつくられ、民間が協力し街全体で子育てをサポートしている。

上の写真は、駅改札口からそのままアクセス可能な回廊として利用されるペデストリアンデッキ。
駅のコンセプトによって様々な姿形があるが、「流山おおたかの森S・C」の次に建設された「FRAPS」と一体的にデザインされたデッキは、天然木が使用され、ビル建築に自然を感じさせる。南口都市広場との関係性も保たれ、駅にも「暮らし」が垣間見える。

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